文系の学部を受験するのか理系の学部を受験するのかで、入試の選択科目も変わって来るわけですが、理系の主な学部としては理学部や工学部、そして歯学部もその中に含まれることになります。ただ、他の理系の学部に比べて歯学部のある大学は少なく、私立の大学の場合は学費もかなり高額になることでしょう。そうなれば、まずは国立大学の歯学部を目指して受験勉強に取り組むことになるかと思いますが、並大抵の受験勉強で歯学部に合格するとは思えず、予備校に通うにしてもしっかりと個別指導が受けられる予備校を探すべきではないでしょうか。実は、予備校の多くは集団授業という形を取ることが多く、なかなか個別指導に力を入れている予備校は少ないかと思います。

もちろん、個別指導を行っていると明記している予備校もありますが、担任制ではなく、たとえ1対1の個別指導であっても個別指導を受けるたびに担当する講師が変わったり、いつでも臨機応変に希望する講師の個別指導が受けられるとは限りません。特に歯学部を目指すとなれば、集中的な個別指導が必要な場合もあり、生徒の弱点を把握している講師の個別指導を受けなければ意味がないのではと思います。国立大学の歯学部にしても私立大学の歯学部にしても、かなりの高い偏差値でしょう。

ただ、現役での歯学部受験に失敗したとしても、歯学部を目指す生徒の集まる専門の予備校で個別指導を受ければ、次年度の歯学部合格は近付いてくると思います。そして、関西地域で歯学部を目指す受験生におすすめするのが茨木市にあるミリカ医専であり、当予備校には医学部や歯学部を目指す生徒が集まり、集団授業の良さと個別指導の良さを組み合わせた指導で成果を上げています。

さらに、関西地域だけでなく全国からの入校希望者も多く、全国トップレベルの講師陣による個別指導が受けられることや、高い合格率を打ち出していることが歯学部を目指す受験生にとって心強いのだと思います。そして、歯学部受験はかなり難しいだろうと思われている生徒や、集団授業は向いていないという受験生の場合も、ぜひミリカ医専の個別指導をご検討ください。