子供の頃から医者になりたいと思っていたとしても、中学・高校と進むうちに現実を突きつけられ、夢をあきらめてしまうこともあるかもしれません。ただ、たとえ高校での成績が芳しくなかったとしても、あるいは進学した高校が超進学校ではなかったとしても、まだ医学部受験をあきらめるのは早いのではないでしょうか。医学部に進む道は、予備校に通うことで再び開けてくるかもしれません。

たとえば、奈良の高校生であれば、いつかは奈良県立医科大学に合格してその門をくぐりたいと思っているのかもしれません。そのためには、いずれは医学部を受験するつもりで奈良の進学校を目指して勉強していたことと思いますが、高校受験に失敗して想定外の高校に進んだ段階で、受験をあきらめてしまうこともあるでしょう。そこで、医学部を目指す予備校として、ミリカ医専を選んでみてはいかがでしょうか。たとえ高校の偏差値に差があったとしても、予備校での授業でその差は埋まるはずです。

当予備校には、医学部を目指す高校生や浪人生が関西の各地から集まり、中には学生寮に入って、同じ目標を持った仲間とともに予備校で勉強を続けている生徒もいます。もちろん奈良にも、受験に適した予備校がいくつもあるかと思いますが、思ったように成績が上がらずに悩んでいたり、勉強方法に不安があるという時は、今一度予備校の選択を考え直してもいいのかもしれません。そして、独自のシステムで合格率の高い予備校でもあるミリカ医専で学ぶことを検討していただければと思います。

当予備校の医学部受験コースに入校した生徒の中には、元々成績優秀な生徒もいれば、受験をあきらめかけていた偏差値40台の生徒もいます。ただし、当予備校での学習を続けているうちに、医学部の合格レベルにまで成績を伸ばすことができます。そして、奈良で医学部に合格できる力をつけることのできる予備校をお探しであれば、大阪府茨木市にある予備校！ミリカ医専にお任せください。