医学部予備校をお探しの北海道の方へ
医学部を受験しようとする現役高校生であれば、高校での授業の後に予備校に通うことになるかと思いますので、必ずしも放課後に通える距離に専門とした予備校があるとは限りません。また、予備校の中に医者を目指す生徒ばかりを集めたクラスがあるかもしれませんが、たとえそういったクラスがあったとしても、果たして受験に相応しい講師陣が揃っているとは限りません。できれば、優秀な講師陣が揃った予備校、全国レベルの講師陣が揃った予備校を選びたいもので、特に浪人生であれば地域にこだわらずに、広い視野に立って学べる予備校を選んではいかがでしょうか。
なぜなら、他の学部と違って医学部を受験する場合、選択できる学校数がかなり少なく、国公立大学と私立大学を合わせても80校程度となります。中には、国立大学の医学部がない県もあり、もちろん競争率も高いことから都道府県にこだわらずに志望校を決めることも多いでしょう。そこで、絶対入りたいという強い気持ちをもって予備校で学ぼうとする浪人生であれば、専門の予備校であり、遠方からでも入校できる予備校を選んでみてはいかがでしょうか。たとえば、茨木市にあるミリカ医専は、地元の高校生はもちろんですが、浪人生の場合はかなりの遠方からの入校者も多く、そのために当予備校生が一緒に生活して合格を目指すことのできる指定学生会館をご用意しております。
たとえば、北海道で医学部に入るための予備校で迷っているのであれば、ミリカ医専での寮生活を検討されてはいかがでしょうか。仲間との競争が成績を伸ばすこともあるでしょうし、逆に励まし合うことで挫折せずに苦しい受験勉強を乗り越えられると思います。学生寮では、バランスの良い食事を用意して健康面をサポートし、初めての一人暮らしにもすぐに慣れて、受験勉強に邁進できると思います。また、セキュリティ面も万全ですので、保護者の方にも安心していただけると思います。1年のミリカ医専での授業や指導と、寮での生活を有効に使って1年後の合格を実現させてください。