医学部を目標に三浪中の方へ

医学部 三浪4年で卒業できる他の学部と違って、医学部は入学してからの在籍期間が長く、しかも卒業したからといって医者になれるわけではなく、国家試験や研修期間などがあり、一人前の医者になるまでの道のりは長く、せめてできるだけ早く合格したいと誰もが思うのでしょう。ところが現実は厳しいもので、浪人してようやく入学する生徒も多いわけで、三浪の1年生も少なくないのでしょう。もちろん、たとえ目標だとしても、初めから三浪するつもりで受験勉強を続けていたわけではないでしょうし、三浪している間には悩んだり挫折したり、紆余曲折があったのかもしれません。

浪人生活1年目、そして2年目と着実に医学部の合格点に近付いていれば安心できるわけですが、三浪を迎えるとなれば不安を感じることもあるのではないでしょうか。このまま同じ予備校で三浪目を過ごして大丈夫だろうか。また、現役で他の学部に入学した友達が就職を話題にするようになれば、一段と三浪のハンディが気になってくるでしょう。そして、半ばあきらめ気味で三浪生活に突入したという方もいるかもしれません。ただ、三浪を迎えるにあたって予備校を検討しなおすことで、受験に対する意気込みがもう一度復活してくるかもしれません。そんな予備校に相応しいのが医学部を目標とする生徒が集まったミリカ医専です。

当医学部専門予備校には関西の現役の高校生から三浪のような多浪生が集まり、それまでの予備校とはまったく違ったシステムの中での授業で、驚くほど成績を伸ばしています。また、当予備校にはトップレベルの講師陣が揃っていることや、合格率の高さを知って遠方からの受講生も増えています。三浪を最後に来年の春は絶対に医学部に合格するという強い気持ちで、当予備校で1年間学んでみてはいかがでしょうか。ミリカ医専は、阪急茨木市駅から徒歩2分の場所にありますが、遠方からの入校希望の方については、ミリカ医専指定の学生会館をご紹介させていただきますので、安心して受験勉強に専念できると思います。